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声の活動初心者に伝えたいこと

  • 岡安ハルカ
  • 2016年9月30日
  • 読了時間: 7分

 お前も初心者だろと言われればその通りではありますが。

 この界隈、ちょっと敷居が高いというか、知らないと困ったり不利になったりすることがあります。

とりあえずこれを知っておけばどうにかなる、というような最低限の知識と

自分がやらかした失敗やこうして改善できた、ということを交えつつ書いていきたいと思います。

 そんなん当たり前だろう、わざわざ言うことじゃないだろうという時点から

応募と納品に困らないようになるところまでの必要最低限のことを。

 まず、役はどこで探すのか。

募集屋Come-onさんなどの専用サイトや、最近サービス開始したココミュ、Twitterなど。

企画者あるいは制作者が自分の作品に声をあててくれる人を募集します。

最近は依頼という形をとる方も多いようで、募集は少なめになっているそうですが

実績ゼロで依頼が来るということはほぼないのでその貴重な募集に応募しましょう。

 そのとき、

締切が明記されているか、その締切がいつかをしっかりと確認しましょう。

募集ページを最初から最後まで残さずしっかり読んで、それでも見つからなかったら

 質問しましょう。

 締切という非常に重要な情報ですから、見落としでなく本当に抜けてた場合

大体の人は答えてくれるしページにも追記して一言挨拶くれます。

 これで怒ったりする場合は、その企画さんとはご縁がなかったんだとすっぱり諦めて他の企画さんを探すことをお勧めします。

 ちゃんと読んでるかを試すためにあえてわかりにくくするところもあるそうですが、

その場合初心者にはハードルの高い企画さんの可能性が高いです。わざわざそんなところでふるいにかけようとするくらいですから、まず厳しいです。

 応募から納品までの流れをばっちりできるようになるまでは、最低でも締切がしっかり記載されているところだけにしましょう。

 決まった後のスケジュールも記載してくれてるとさらに安心ですね。

もちろん、タイトなスケジュールだった場合は自分が間に合わせられるかしっかり考えて応募しましょう。

 お仕事や学業などの状況を常に把握して、無理のないときに応募しましょう。

 入院や急な転勤などやむを得ない事情で間に合わせられなくなってしまったときは、できるだけ早く連絡を入れましょう。

その連絡でいきなり怒られたりは殆どしないので、連絡しましょう。

遅れてしまうならいつ頃になら提出できそうか、ということも含めて連絡してくれると制作側は助かります。

長期入院などでいつになるかわからない、とても間に合わせられないから辞退したいという場合も連絡してくれると助かります。

 なにより困るのは音信不通なんです。

間に合わないなら連絡してくれれば焦らずに他の部分進めておいたりできるんです。

辞退したいなら連絡してくれれば他の人に依頼したりして対策できるんです。

 連絡がないと、待っていればいいのかも、待っていてもできないのかも、やりたくないのかもわからないし

身動きが取れなくなってしまうんです。

 未成年や高校生未満の方の応募が制限されることがあるのは、こういった連絡の重要性を知らず

迷惑をかけてしまった未成年や小中学生がいたからでしょう。

 中学生ぐらいまでは遅刻や連絡なしの無断欠席もさほど注意されないかもしれませんが、

高校生からはシビアになってきますし、社会に出ればダメな行為の筆頭になります。

 仕事をする上で無断遅刻や無断欠席は大きな影響が出るからです。

 連絡があれば、遅れてくる人の埋め合わせを誰かに頼んだり、時には自分が余分に動いてカバーできる。

 連絡があれば、欠席する人の代わりに出勤してもらう誰かに連絡もできる。

 連絡がなければ、あの人はどうしてこないんだって思い抱えながらなんの対策もできないまま

 その日誰かが余分に二人分の仕事をすることになる。

…書いてて前職思い出して泣きたくなってきますが(笑)、会社など複数の人で回すということはそういうことです。

だから、連絡は重要なんです。応募条件に強めの言葉で釘を刺している企画があるのも、

それだけ締切守らなかったりバックレたりした人とされた人が多いってことでしょう。

 締切は絶対に確認して極力守りましょう。間に合わないなら連絡しましょう。

 はい、ではそろそろ声活動っぽいあたりに入っていきますよ~。

 次、

募集ページの応募条件や提出形式はきちんと確認しましょう。

そのページ上から下まで穴の開くほど見て確認しましょう。

 単発の役なのか、続きものの役なのかということもわかるはずですし、提出形式は一歩間違うと

自分や他の人の応募メールが届かなくなったり、運営する上でかなり重要な要素だったりしますので

しっかり読んで確認しましょう。

 44.1khz 16bit wav mp3 zip サーバーアップ

 これらが分かれば大体困らないはずです。

lhz、pdfなども分かればさらに安心ですね。

 44.1khzと16bitは録音、書き出しするときに設定できるので、実際にDAWいじったら多分すぐわかると思います。

普通のDAWはわかりやすいとこにこれ表示してくれるはずなので…

 またこれも後日詳しく書いてみようと思います。

わからなかったらとりあえず基本この44.1khz 16bitという形式に設定しておいて下さい。

音質はいい方が良いんだよねと何もわからないうちから

192khz 24bitとかで設定して録音すると後で苦労します(筆者の体験談です)

 提出で求められるのはほとんど44.1khz 16bitなので、ハイレゾ練習したいときは個人で…

 wavとmp3は書き出しとインポート(読み込み)のときぐらいにしか関係しませんが、ボイスコさんとか

提出するだけだったら書き出しのときだけ気をつけて下さい。

 oggは…あまり無いかと。

 zipとlhzは圧縮の形式で、Windowsなら「Lhaca」という無料のソフトがあれば両方使えます。

使い方もとても簡単です。

 Macは標準でzip圧縮ができるようになっているんですが、渡す相手がWindowsだと

データが開けなかったりします。(筆者の体験談2)

 サブ機でWindows持ってるとかブートキャンプで入れてるとかなら

圧縮はWindowsでやったほうが無難です…

 提出する際は原則サーバーアップだと思って下さい。

記載されていると思いますが、記載されてなくても

サーバーアップで提出されて困ることはまずないのでサーバーアップにした方が良いです。

 メール本文に添付してしまうと、

重い音声データ添付されたそのメールのせいで相手のメールボックスがパンクします。

 私たち応募者にとっては一通のメールでも、募集する側には何人、何十人、

人気の企画ならもっとたくさんの応募者からのメールが来ますし、

問い合わせのメールもあるかも知れません。

 そこに大容量の音声データ付きメールが来ると

他の人からのメールが届かなくなってしまうんですよ。

 決められた容量を超えなければパンクしないにしても、文字のみのメールと

音声データ、動画データの添付されたメールじゃ話が全く違うので

そこは冒険しないで下さい。圧縮してあっても大丈夫とは限りません。

 基本他人である企画者を勝手に冒険に引き込まないように。

 そこでサーバーアップです。

ファイアーストレージ、ドロップボックス、Gドライブなど色々ありますが

期限が選べて、容量が少なすぎなければどれでもいいと思います。

 個人的にはGドライブが使いやすいと思ってます。

 ドラッグ&ドロップでアップロードできるし、期限は無期限になるから

企画者さんが忙しくて一週間確認できなくても勝手に消えたりしないし、

なかなかの大容量だからそう頻繁に整理しなくたっていいし。

 ドロップボックスは紹介で容量が増えてくらしいです。めんどくsゴホン

 音源アップロードが無事に終わったら、そのファイルのリンクをコピーして

メールに貼って送るだけです。

 これなら文字のみのメールで音声データを渡せます。

100を超えるセリフの音源もこれで問題なく納品できます。

 あとはテンプレートが用意されてるのならそれに沿って、

なければ必要事項を書いて、挨拶なども添えてメール作成して送信!です!

 音質云々についてはまた今度書こうと思います。

締切などの指定に沿った応募・提出が出来たらそう無下にされることもないはずですので、まずはこの辺りをね…


 
 
 

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