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まずは出演履歴を振り返ってみる。

  • 岡安ハルカ
  • 2016年7月17日
  • 読了時間: 3分

 ブログの編集の練習がてら自分の出演履歴を振り返ってみる。

まずこえ部の募集見て応募した

 東方ボイスドラマ企画「お泊り会」。

岡安は瀟洒なメイド、十六夜咲夜役。

 ニコニコ動画で公開されていたはずだけど、何があったのか現在は視聴できなくなっている。

久しぶりに聴きながらコメント見ようとしたら閲覧できなくなってた。

東方ボイスドラマは色々あるのだと聞いたし、何かがあったんだろう。

 一応初のボイスドラマ出演だったし、少し寂しい。

 次に、これまたこえ部の募集見て応募した

 「霧島キルタイム2 C OR D」。

岡安はハルトという少年役。

 公開はギルドッ!サブ企画の後だったはずだが、応募も収録開始もこっちの方が先だったはず。

色々と初心者ですっげー悩みながら収録してた。

 お泊り会は割とみんな初心者というか、特に確立されたルールはなく本当に最低限の決めごと

(形式はwavで44.1khz16bitでお願いしますとか)だけスカイプで連絡してもらって、あとは状況に応じて

ちょいちょい変えてたくらいふわっとしてたから、この界隈の暗黙のルールとかは全くと言っていいほど知らなかった。

それで迷惑かけた。でも、一生懸命やった。ていうか必死でやった。結果は芳しくなかったけど。

 このときに岡安は

「マイクスタンドがガタガタでもノイズの原因になる」

「提出の際は複数のパターンを提出してもよい」

「形式は最初から44.1khz16bitでやったほうが事故が少ない」

「どうしても高音質から44.1khz16bitで書き出ししたいならDAWの設定をよく確認し、問題ない設定にすること」

「演技するときは自分の役と話す相手の距離なども考える」

「わかんなかったらわかるまでしっかり質問する」

 など重要なことを学習しました。おかげさまであれから非常にスムーズな収録・提出ができるように。

 次は、Twitterの募集から参加した

 ギルドッ!サブ企画デモ動画。

 これは自分でキャラとセリフを考えて、他の人のキャラと被ってないかとかチェックして、変更したい人は申し出て、

と人数に対してフリーダムな企画だった。

 いや、募集段階ではそういう予定じゃなかったっぽいんだけど、実際に印象に残ってるのは

 すげー人数分のキャラシート眺めて誰かと被ってないかチェックして、それで修正したつもりが他のキャラクターを見落として

そのキャラと若干属性被ったりしたことと

 何度やっても上記のマイクスタンドのノイズが乗って申し訳ない思いになったことと

 同じギルドに振り分けられた人たちが超フレンドリーかつノリがいい人たちばっかりだったことと

 振り分けられたギルドが好みどストライクでめっちゃ嬉しかったことと

 そのギルド担当の絵師さんの絵がすごく好きだったから嬉しさで溶けそうだったことと

 その絵師さんが超面白い人だったこと

 アルェー?印象に残ってること多すぎね?(;'∀')

 なんか、全体的に自由な感じだったからみんなのびのびしてたのかなぁと。

二次創作ボイスドラマできたくらいのびのびしてた。

密かに心配してたキャラ被りも、演技が全然違ったから全く気にならなかったし。

 サブ企画でも、楽しかったんだよなぁ。

 あ、この動画の公開は霧島キルタイムの前でした。

 一人ひとりのセリフが20秒とかだったから音源集まるのも早かったのかな?

もしくは編集のきのぴおさんがジェバンニだったか。(笑)

 そしてこのギルドッ!の本企画で私は

絵師として参加することになるのだった!!(笑)

 で、その次がローズアローズなんですが…

もうそろそろ区切っても…いいかな…?


 
 
 

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